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IT営業の業務委託を検討する方へ|仕事内容と契約前に確認したい5つのこと

公開日 約4分で読めます

IT営業の業務委託を検討するとき、扱うサービスや報酬だけでなく、「どこまで自分が担当するのか」を確かめることが大切です。商談をつくる仕事なのか、提案から受注まで担うのか、受注後の問い合わせにも対応するのかで、必要な時間や準備は変わります。

この記事では、IT・DXサービスの営業パートナーを募集するテクノリレーションズの役割分担を例に、応募・契約前に聞いておきたいことをまとめます。

IT営業では、何を提案するのか

当社が提案するのは、中小企業の社内IT環境の整備、ITサポート、業務効率化やデジタル化の支援、業務アプリや生成AIの活用支援です。

想定例として、「社員が同じ内容を何度も転記している」という相談なら、最初から特定のアプリを勧めるのではなく、誰が、どの情報を、どこに入力しているかを聞きます。そのうえで技術担当者と改善方法を検討します。営業には、お客様の困りごとを言葉にし、技術担当者へつなぐ役割があります。

ITを導入する目的の考え方は、ITインフラと売上の関係を解説した記事でも紹介しています。

1.新規開拓から受注まで、どこを担当するか

応募先には、見込み客を自分で探すのか、会社から商談の機会が提供されるのかを確認しましょう。また、商談の設定だけで担当業務が終わるのか、見積もりの説明や契約に向けた調整まで含むのかも確認事項です。

当社の募集では、新規顧客との接点づくりから、ヒアリング、提案・商談、受注までを営業パートナーにお任せします。紹介だけを行う仕事を希望している場合は、応募前の相談で認識を合わせてください。

2.技術的な質問を、誰に相談できるか

商談では、既存のシステムと連携できるか、どれくらいの作業が必要かなど、その場で判断しにくい質問も出てきます。営業担当だけで回答を約束せず、技術者に確認できる体制があるかを聞いておきましょう。

当社では、専門的な説明や実現可能性の確認が必要な商談を技術担当者が支援します。法人営業やIT・SaaS・無形商材の営業経験は歓迎しますが、必須ではありません。

3.受注後の対応は誰が行うか

営業活動に使える時間を考えるには、契約後の担当範囲も重要です。導入作業、使い方の問い合わせ、トラブル対応、継続的な顧客フォローの窓口を確認してください。

当社では、受注後の技術対応・サービス提供・顧客フォローを当社が担当します。営業パートナーには、新たなお客様への提案と受注に取り組んでいただく役割分担です。

4.報酬が発生する条件と、活動にかかる費用

報酬については金額だけでなく、次の点を契約前に確認しましょう。

  • 何をもって成果とするか。契約成立なのか、顧客からの入金なのか
  • 固定報酬の有無と、報酬を計算する対象
  • 継続取引の扱いと、対象期間の起算日
  • 締日・支払日と、契約終了時の扱い
  • 訪問交通費などの活動費用を誰が負担するか

当社は固定報酬のない成果報酬制です。お客様先への訪問交通費は、原則としてご本人の負担となります。継続取引に応じた報酬も含め、算定方法や支払期間などは面談で相談のうえ決定します。具体的な条件を確認し、ご自身の活動に見合うかを検討してください。

5.副業として活動できる時間を確保できるか

副業で関わる場合は、ご自身の勤務先のルールを確認するとともに、商談・訪問・技術担当者との打ち合わせに使える時間を整理しておくと、面談で相談しやすくなります。

当社はフリーランスの方も、副業で営業に取り組みたい方も歓迎しています。神奈川県を中心としたお客様先への訪問や、平日日中の商談・打ち合わせがあるため、対応できる曜日や時間帯を具体的にお知らせください。

当社の営業パートナーに関心がある方へ

お客様の話を丁寧に聞き、技術担当者と協力しながら課題に合うサービスを提案したい方を募集しています。

募集要項と応募方法は、IT・DX営業の業務委託募集ページをご覧ください。「まずはサービスや営業の進め方を知りたい」という段階の相談も受け付けています。

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信國 克幸
この記事の監修者

信國 克幸

株式会社テクノリレーションズ 代表取締役

大手企業にてサーバー構築、ITインフラ構築、データセンター運用、社内SE業務に従事し、企業IT基盤の設計から運用までを一貫して経験。
現在は中小企業を中心に、業務に直結するITインフラおよび情報セキュリティを含む業務環境の構築・運用支援を行っている。