ISO/IEC 27001:2022 Certified

ITの迷いを減らし、
診療と患者対応に集中できる院内へ。

院内とIT事業者の間に入り、相談受付・状況整理・業者調整を一つの窓口で支援。
厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第7.0版」を踏まえ、
院長・事務長・職員がIT対応を抱え込まない運用をつくります。

情報保護
不正アクセス防止
ISMS認証取得
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こんなお悩みありませんか?

院内のIT運用ルールとセキュリティ対策を確認するイラスト
医療機関で確認したいこと

何が必要か判断できない

何が必須で、どこから確認すればよいか分からず、対応が止まっている。

CASE STUDY 実際に起きた医療機関への
サイバー攻撃

国内の医療機関では、サイバー攻撃によって診療や情報システムに重大な影響が生じた事例が公表されています。
公表資料をもとに、継続運用で確認すべき点を整理します。

2021年

徳島県 つるぎ町立半田病院

VPN機器の脆弱性からランサムウェア(LockBit2.0)が侵入。電子カルテシステムが暗号化され、約2ヶ月間通常診療が不能に。地域で唯一の産婦人科での出産受け入れも停止し、地域医療に甚大な影響。

電子カルテ 閲覧不能
2ヶ月以上 診療停止期間
2022年

大阪府 大阪急性期・総合医療センター

給食委託事業者のVPN機器から侵入されるサプライチェーン攻撃。800床超の大規模病院の電子カルテが暗号化され、外来診療・各種検査・救急患者の受け入れを停止。

2,000台以上 サーバー・端末を初期化
2023年1月11日 通常診療体制を再開
2024年

岡山県 精神科医療センター

ランサムウェア攻撃により電子カルテシステムに障害が発生。患者情報など最大約4万人分が流出した可能性があると公表。

最大4万人 情報流出の可能性
第7.0版 医療情報システムの安全管理に関する
ガイドラインを確認
厚生労働省
継続更新 VPN・リモート接続機器の
脆弱性と保守状況を確認
一度の設定で終わらせない
復元テスト バックアップが実際に戻せるか
定期的に確認
保存だけで終わらせない

要確認:VPN・リモート接続機器の脆弱性

公表事例では、VPN機器や委託先を経由した侵入が確認されています。
厚生労働省の注意喚起も踏まえ、機器の更新状況と委託先を含む接続経路を継続的に確認する必要があります。

これらは「他人事」ではありません。
規模や地域を問わず、すべての医療機関がターゲットになり得ます。

小規模医療機関向け「保守委託機関編」とは

すべての小規模医療機関へ自動的に適用される区分ではありません。サーバーのセキュリティ更新などの責任を、契約で保守事業者へ委託している場合に利用できる考え方です。

確認ポイントサーバーのセキュリティ更新責任を、契約書やSLAで保守事業者へ委託していますか?
YES

「概説編」と「保守委託機関編」を中心に確認できます。委託範囲と責任分界を文書で確認します。

不明・NO

まず保守事業者へ確認します。通常の業務用PCだけを委託している場合などは、対象にならないことがあります。

医療機関に残る役割

選定・契約・監督と院内ルール

技術作業を委託しても、委託先の選定、契約内容の確認、職員教育、アカウント管理、事故時の連絡体制は医療機関側で整えます。

委託先と確認する資料

MDS/SDS・責任分界・構成図

事業者から安全管理に関する資料を受け取り、誰が更新・監視・バックアップ・障害対応を担うのかを明確にします。

当社が支援できること

整理して、実際に続く運用へ

システムと委託先の棚卸し、責任分界表、院内規程、BCP・連絡網、年次点検の進め方を、現在の契約と現場に合わせて整えます。

※「保守委託機関編」を使えば自動的に適合するという意味ではありません。最終的な安全管理責任は医療機関にあり、契約内容と実際の運用を継続して確認する必要があります。

ITの確認・連絡・判断を、
院内だけで抱えない。

当社が院内の相談を受け、状況を整理し、必要な事業者へつなぎます。IT対応に使っていた時間と迷いを減らし、それぞれが本来の仕事へ戻りやすい状態をつくります。

院長・事務長、当社、IT事業者が情報を共有して調整する線画イラスト
支援後に変わること

技術判断と業者調整を、抱え込まなくてよくなる。

当社が要点と優先順位を整理し、必要な事業者との確認や調整を進めます。院長・事務長は、判断に必要な内容を分かる言葉で確認できます。

01相談先を一本化同じ説明を何度も繰り返さない

02判断材料を整理専門用語のまま院内へ渡さない

03本来業務へ戻る診療・患者対応・院内運営に集中

サポート内容一覧

セキュリティ対策の構築支援

現状と必要性を確認し、ウイルス対策、ファイアウォール、UTMなどを用いた対策の整備を支援します。

ネットワーク・IT環境の整備

契約範囲に基づき、ネットワーク設計、無線LAN、端末設定などのITインフラを継続して支援します。

バックアップ・障害時対応

自動バックアップ導入とデータ復旧手順の整備で、万が一に備えます。

職員向けセキュリティ教育

新人研修・年次訓練など、わかりやすい教育コンテンツで現場力を強化。

IT運用ドキュメントの整備

立入検査でも確認される台帳、連絡体制図、BCP、規程類について、現状整理と作成を支援します。

日常ITサポート・トラブル対応

メール・プリンタ・インターネットなどの日常トラブルを遠隔対応。

よくあるご質問

はい、大丈夫です。初回ヒアリングで現状をお伺いし、必要な項目や優先度をご説明します。「何から始めるべきか」を明確にしながら、無理のない整備ステップをご提案します。

ご安心ください。専門用語をできるだけ使わずに、現場にわかりやすい説明と支援を心がけています。設定や文書の作成代行など、実務部分も含めてサポートいたします。

はい、問題ありません。既存のシステムや委託先を尊重しつつ、不足している部分を補う形で支援します。システム変更を前提としない体制整備も可能です。

期限、監査主体、現在の書類・体制を確認したうえで、対応可能な範囲と優先順位をご案内します。短期間ですべて整うことや監査結果を保証するものではありません。模擬点検や証跡書類の整備支援も、事前に範囲と費用をご提示します。

継続支援は月額3万円〜です。担当する範囲や契約期間、個別見積もりとなる作業は、料金・契約ページにまとめています。初回相談で現在の状況を伺い、着手前に支援範囲と費用をご案内します。

規模だけでは決まりません。サーバーのセキュリティ更新責任を、契約書やSLAで保守事業者へ委託しているかを確認します。通常の業務用PCだけを委託している場合などは、対象にならないことがあります。

現在のシステム構成、委託先、契約書類、院内ルール、優先するリスクによって必要な期間は異なります。現状確認後に、業務へ無理のない順序とスケジュールをご提案します。

小田原・西湘エリアを中心に対応しておりますが、遠隔サポートを組み合わせることで、神奈川県内や近隣エリアへの対応も可能です。まずはお気軽にご相談ください。

初回相談は無料です

お困りごとの概要を伺い、対応可否と進め方をご案内します。現状調査や設計は事前見積もりです。

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平日 8:30〜16:30

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